小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号
また、昨年度から始まった小郡市学童保育所連合会(NPO法人学童保育おごおり)の運営支援を引き続き行います。 4点目は、障がい者福祉についてです。 第3期小郡市障がい者計画に基づき、障がい者を取り巻く様々な障壁を解消していく取組を進めます。また、第6期小郡市障がい福祉計画及び第2期小郡市障がい児福祉計画に基づき、障がい福祉サービス及び障がい児通所サービスの提供の質、量の確保に努めます。
また、昨年度から始まった小郡市学童保育所連合会(NPO法人学童保育おごおり)の運営支援を引き続き行います。 4点目は、障がい者福祉についてです。 第3期小郡市障がい者計画に基づき、障がい者を取り巻く様々な障壁を解消していく取組を進めます。また、第6期小郡市障がい福祉計画及び第2期小郡市障がい児福祉計画に基づき、障がい福祉サービス及び障がい児通所サービスの提供の質、量の確保に努めます。
こうした中で、学童保育所につきましても、学童保育所連合会を通じた各クラブへの消毒液の配付や空気清浄機設置などの感染防止対策の業務委託を行っております。 また、3月の臨時休校開始当初から、自宅保育や他の保育手段が確保できる家庭については、利用自粛の要請を行い、国の緊急事態宣言が発令された4月、5月については、休所届を提出された家庭は、利用料を徴収しないとする対応を行っております。
臨時休校期間中、学童保育の一日保育に向けまして、指導員の確保につきまして、学童保育所連合会と調整を行っているところでございます。 また、学校との連携による対応につきましても、教育委員会との調整を進めているところでございます。
繰越金の取り扱いに関しましては、今後、学童保育所連合会との協議を行って、どういうふうにするか非常に前向きな対応をしていきたいと思います。 続きまして、アスベスト対策についてでございますが、(1)の久留米市の対策については、長友都市建設部長より答えさせます。 また、(2)レセプトチェックにつきましては、窪田健康福祉部長より回答します。
こうした認識のもと、課題に対し、運営を委託している学童保育所連合会と提携しながら、これまでさまざまな対応を行ってまいりました。施設整備により、平成26年から30年度までの5年間で14校、825人分の定員を拡大しました。 指導員の確保につきましては、処遇改善とし、基本給の増額や、キャリアアップ手当の導入等、継続した取り組みを行っているところでございます。
次に、小郡市学童保育所連合会移行への進捗状況についてです。発足当初より小郡市の学童保育所の運営事務は各学童保育所の保護者会で行われていたために、保護者の方々の負担は少なくありません。そのため、各学童の代表保護者から成る小郡市学童保育所連絡協議会では、運営体制を連合会組織に移行し運営事務を集約することで、保護者の事務負担の軽減と安定した運営になるように話し合いが進められています。
2つ目の指導員についてでございますけれども、学童保育所の運営を委託しております学童保育所連合会では、年々厳しさを増す指導員の確保状況を踏まえまして、平成28年度、平成29年度と2年連続で基本給の増額をしていただいたほか、勤務年数に応じた勤続手当や、大規模校区での主任手当の導入など、適切な処遇の確保に取り組んでいただいているところでございます。
今後も学童保育所連合会と連携しながら、適切な処遇と働きやすい環境づくりに努めてまいりたいと思います。 続きまして、4項目、農業問題に関して、特に久留米市食料・農業・農村基本計画について御質問がございました。まず、こちらからお答えします。
また、指導員の確保につきましては、事業を委託しております久留米市学童保育所連合会と連携して、必要な人員の採用に努めているところでございまして、新年度に向けて12名の指導員さんの確保をしているところでございます。 そういうことで、指導員不足で、それが原因で新年度から高学年受け入れに対応できないような校区はないというふうに連合会のほうからは伺っております。
次に、学童保育指導員につきましてですが、久留米市学童保育所連合会で雇用いたします学童保育所指導員につきましては、平成28年4月1日現在で正規指導員113人、臨時指導員82人となっております。 給与と諸手当につきましては、正規指導員は年額161万4,660円で、勤務年数に応じた勤務手当のほか、土曜手当、延長保育手当、通勤手当がございます。そのほか、主任指導員には主任手当が支給されております。
そして、委員会としての現状認識は、今年6月本会議の初日、野上委員長報告で、委員より、連合会の問題について質問が出され、担当課より、現在、学童保育所連合会に委託しているが、委託先を社会福祉法人、NPO法人、株式会社等に1年をかけて任せられるところを探したいとのことでした。
来年度以降、新たに受け入れを始める校区についてでございますが、受け入れるための施設や指導員が必要となりますが、特別教室などの学校施設の活用や、学童保育所連合会と連携した指導員の確保に努めながら、これは指導員の確保という視点でございますが、指導員の確保に努めながら、平成31年度までに全ての校区で高学年児童の受け入れを開始したいと、このように考えております。
次に、学童保育所指導員の件でございますけれども、学童保育所指導員につきましては、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員でございますけれども、保育士と同じく指導員の確保や学童保育所の質の向上の観点からも、処遇改善が必要であると認識をしております。
次に、委員より学童保育所の指導員の処遇改善について質疑があり、市長より「これまでも学童保育所連合会と協議しながら、勤続手当や主任手当の導入などの改善を図ってきた。今後も指導員の勤務意欲が向上し、求職者が増加するような処遇について連合会とさらに協議を行っていきたい。
なお、学童保育指導員につきましては、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員でございますが、賃金につきましては、年額152万円となっておりまして、通勤、勤続、主任などの各種手当も支給されており、社会保険等にも加入されておられるというふうに把握いたしております。以上でございます。 ○議長(別府好幸君) 鵜木健康福祉部長。
学童保育所指導員につきましては、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員であります。その処遇につきましては、連合会において、職員の職責・勤務形態に応じて、就業規則や給与規定を設けておられるところでございます。
久留米市の学童保育所指導員は、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員であり、その処遇につきましては、連合会において職員の職責、勤務形態などに応じて、就業規則や給与規定を設けているところです。指導員の労働条件につきましては、これまでも、段階的に充実、改善が図られてきており、今後も社会環境の変化や経済状況等を勘案し、久留米市学童保育所連合会と協議を行ってまいります。
次に、指導員の処遇についての考え方でございますが、学童保育所指導員は、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員でありまして、その処遇につきましては、連合会が職員の職責、勤務形態に応じて就業規則や給与規定を設けておられます。
久留米市の学童保育所指導員につきましては、久留米市学童保育所連合会が雇用する職員であり、その処遇につきましては、連合会が職員の職責、勤務形態に応じて就業規則や給与規定を設けております。 現在の正規職員の処遇につきましては、年間約1,600時間の労働時間に対しまして、年間152万円の基本給と各種手当が支給されております。
こうした課題などを早急に検討、整理するとともに、実現する上で協力が不可欠となる久留米市学童保育所連合会や教育委員会とも御相談をさせていただきながら、6年生までの受け入れの早期実現に努めてまいりたいと考えております。